【大谷翔平】ダルビッシュ有が視察、44球、打者11人に無安打6奪三振!大谷翔平が3度目のライブBP・実戦登板!投手復帰へ着実に前進!上々の内容!
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パドレス・ダルビッシュ有投手(38)は一塁ファウルゾーンから山本由伸投手(26)と見守り、多くの球団関係者、選手、スタッフも視線を送った。プライアー投手コーチは大谷の出来に満足そうな表情を浮かべ「空振りを奪えていたのはいい兆候。直球の力だけでなく変化球でも空振りを奪えていた。タイミングを外し、打者を揺さぶることができていた。つまり質のいい空振りを取ることができていた」と称賛し、「3イニング目でも質や球威は落ちていなかったことも重要。フォームが乱れたり、疲労が見えることはなかった」と制球面や安定感も高く評価。現状の仕上がりには「かなり本来の姿に近づいていると思う。見ているだけで言葉がでないほどだった。投げたい球を意図通りに投げられていた」と絶賛の言葉を並べ、順調にリハビリ過程を進む大谷の投球に安堵していた。
この日は3Aの打者2人と交互に対戦。それぞれ右、左打ちだったが制球は安定し、変化球だけでなく直球でも立て続けに空振りを奪った。前回同様、打者3、4人置きにイニング間を想定した休息を挟み、3度目の登板で初めて音声で球種やコースを伝える機器「ピッチコム」や投球間の時間制限「ピッチクロック」を使用。さらに実際に走者を二塁に置いて、クイックモーションで投げるなど実戦さながらのマウンドだった。



