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【MLB】マドン監督、救援陣炎上に苦言「もっと良い投球を」 退場理由は“審判の暴言”

【MLB】マドン監督、救援陣炎上に苦言「もっと良い投球を」 退場理由は“審判の暴言”

【MLB】マドン監督、救援陣炎上に苦言「もっと良い投球を」 退場理由は“審判の暴言”
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エンゼルス救援陣は2戦6失点「ブルペンが登板するまで悪い戦い方ではなかった」

アスレチックス 6ー0 エンゼルス(日本時間21日・オークランド)

 大谷翔平投手が所属するエンゼルスは20日(日本時間21日)、敵地でのアスレチックス戦で完封負け。3連敗を喫し、借金2となった。連日の救援陣が打たれ、ジョー・マドン監督は「ブルペン陣がもっと良い投球をする必要がある。それ(救援陣の改善)抜きでは試合に勝てない」と苦言を呈した。

 地区2位のアスレチックスに2連敗。敗因は明らかだ。19日は大谷が6回3安打無失点と好投したものの、シーシェックら救援陣が2イニングで4失点。この日は先発スアレスが5回まで1失点と試合を作ったが、6回にピンチを招いて降板。その後にブルペン陣が打ち込まれ、3番手ゲラは7回に2失点した。「ブルペンが登板するまでは、悪い戦い方はしていなかった。今日は無得点だった。相手が本当に素晴らしい投球をした。今日の試合は全く良い試合ではなかった。色々と間違いを犯した」。温厚な指揮官は語気を強めた。
Video: https://youtu.be/8ri6yJW7T2Q

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